■2024年3月23日、福島県金山町川口にて対談。赤坂憲雄氏・菅家博昭(昭和村農業)。
2022年10月~2023円9月まで13回連載された新・会津物語 鳥獣虫魚の章 について語り合います。
■2022年~2023年9月まで福島民友新聞に月1回 月連載。3面等。
事務局は〒969-7511 福島県大沼郡三島町宮下字中乙田979 奥会津書房。電話0241-52-3580、ファクス3581
■2024年3月23日、福島県金山町川口にて対談。赤坂憲雄氏・菅家博昭(昭和村農業)。
2022年10月~2023円9月まで13回連載された新・会津物語 鳥獣虫魚の章 について語り合います。
■2022年~2023年9月まで福島民友新聞に月1回 月連載。3面等。
■2022年10月10日(月)雨
・会津学研究会×福島民友による新連載がはじまった。今日が第1回目。月曜3面に随時掲載される。初回は熊について。これは2回に分かれて掲載されるため、今回は上。次回は10月下旬に下が掲載される予定になっている。すでに原稿は出稿済みとなっている(編集は奥会津書房と福島民友)。1面下欄に告知、3面に紙面がカラーで掲載(5段記事)。
便利商店等で、『福島民友』新聞を購入され読み、紙面を保管ください。1年間ほど連載の予定で取材が進められています。
今朝早く、近くの便利商店(といっても1時間ほどかかるが)で購入してきました。
■2021年8月25日(水)雨 台風由来
2020年に赤坂憲雄さんと奥会津を歩いたが、21年も継続している。
■担当企業が新しくなり、上記のような優れたレポートをされています。なお本文(紙媒体)は私(菅家博昭)が書きました(奥会津書房編)。
9月11日。赤坂憲雄氏との村歩き3回目は再び柳津町に戻った。 小巻、石生前(縄文中期の拠点)・石神から大峯、久保田へ。 小巻集落の辻に立つ六地蔵と地蔵堂には、線香が供えられている。生きている信仰の証は、これまでも各所で見られた。大峯の弥彦神...
遠藤 由美子さんの投稿 2020年9月20日日曜日
赤坂憲雄氏と歩く奥会津。
赤坂憲雄氏と歩く奥会津。 対面での調査をしない村歩き第2回目は、8月22日、只見町塩ノ岐を起点に、和泉田、梁取、布沢を経て松坂峠を越え、山入りから横田へ。中世の土塁と堀跡が現存する山ノ内氏居館跡で、5時間の村歩きを終えた。 為政者の攻防によ...
遠藤 由美子さんの投稿 2020年8月23日日曜日
「赤坂憲雄氏と奥会津の村を歩く」第1回(7月17日)
赤坂氏を中心に会津学研究会代表の菅家博昭氏、撮影スタッフ、只見川電源流域振興センターの担当職員等で、柳津町の軽井沢、鳥屋、大野、銀山を経て三島町滝谷、昭和村大岐を歩いた。
高い尾根に位置する小さな集落である大野は、谷を隔てて会津盆地に接している。
この地に初めて足を踏み入れた赤坂氏は、寺社や棚田、村のつくりをつぶさに眺めながら、的確な推理を展開する。そこには刺激的な学びの場が現成した。
コロナを意識して、対面での調査は控えたが、今後、継続して調査が進められる。
※遠藤由美子さん(奥会津書房)FBより引用
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「赤坂憲雄氏と奥会津の村を歩く」第1回(7月17日) 赤坂氏を中心に会津学研究会代表の菅家博昭氏、撮影スタッフ、只見川電源流域振興センターの担当職員等で、柳津町の軽井沢、鳥屋、大野、銀山を経て三島町滝谷、昭和村大岐を歩いた。 高い尾根に位置...
遠藤 由美子さんの投稿 2020年7月19日日曜日