skip to main
|
skip to sidebar
雑誌:会津学研究会
事務局は〒969-7511 福島県大沼郡三島町宮下字中乙田979 奥会津書房。電話0241-52-3580、ファクス3581
2020年8月28日金曜日
只見町の資料
次の投稿
前の投稿
ホーム
twitter aizugaku
http://twitter.com/aizugaku
■2015年3月15日 最終巻
■雑誌『会津学』は2005年に創刊し、現在まで毎年8月に1冊ずつ、これまで6冊を刊行。その最新号は2010年11月に6号を発刊しましたが、第7号の編集は2011年3月11日の震災で中断しています。ようやく2015年3月15日に最終巻として第7号を発刊しました。聞き書きを方法として会津地方の人びとの暮らしや生き方を学んでいます。
2011年11月21日(日)13時に福島県三島町西方・西隆寺で『会津学6号』発刊集会を開催しました。
福島県内で読者会を計画しています。主催者を募集しています。会津学研究会の代表菅家博昭と、奥会津書房の編集長の遠藤由美子の2名で、あなたの住む街で2時間ほど対話をしたいと思っています。第1号~6号まで、本を持参して、この本の記事や、その後連関して生まれた子供の聞き書きなど、エピソードをお伝えしたいと思います。
■2011年1月31日午後には只見町にて奥会津大学1期「地域の調べ方」として3時間話しました。pdfチラシ→
奥会津大学
2011年7月30日、奥会津大学2期「地域の調べ方」は昭和村下中津川でのフィールド・ワーク、午後に昭和村公民館で座学を行いました。
2012年6月20日
、奥会津大学3期「地域の調べ方」では、昭和村大字小野川字大岐集落のフィールド・ワーク(暮らしの風景・生業複合の歩み)と、午後に昭和村公民館の座学(小さな暮らしが結ぶ外の世界)を予定しています。講座運営事務局は
苧麻倶楽部
(昭和村下中津川)。
→→会津学6号 2010年11月14日、発刊
→→
会津学5号 2009年8月刊
→→
会津学4号(奥会津書房)2008年
→→
会津学3号(奥会津書房)
2007年
会津物語 2015年8月刊
朝日新聞福島版に3年連載したもの
会津学6号(2011年11月刊)
特集:暮らしを編む
会津学5号発刊
2009年8月22日発売 特集:聞き書きの現場から
身近な人びとから学ぶ「会津学」
■2011年3月が発刊予定でしたが、2015年3月に、会津学研究会員の『会津学7号』(地域誌・地域に学ぶ雑誌)。聞き書き。
→→→
奥会津書房
福島県立博物館の公開講座
■2012年4月19日より会津若松市内の福島県立博物館の赤坂憲雄館長の木曜のひろばは新テーマ『老媼茶話』で開催。午後1時30分より。開催日は、
5月17日、6月21日、7月19日、8月16日、10月18日、11月15日、12月13日、2013年1月17日、2月21日、3月14日
■2011年の赤坂館長の講座は「遠野物語を読む」。311地震のため震災関連の内容となったこともあった。
■2010年3月4日(木)13時30分から、「会津学農書」の講座となります。最終回は「会津農書」と「会津の三泣き」。赤坂憲雄館長、佐々木長生学芸員の最終講義(定年退職される)。
→→
福島県立博物館
会津農書』は貞享元年(1684)に佐瀬与次右衛門によって著述された農業技術書。与次右衛門の経験と旧慣習に基づく、中世から近世初期にかけての会津の民俗が記されています。
■ 2月13日 午後1時30分。民俗講座(視聴覚室) 佐々木長生と民俗を語る。鈴木克彦さん。「奥会津 山村の暮らしと民俗」。3月13日、榎陽介さん。
会津学4号(発売中)
2008年刊、山に生きる
会津学3号(発売中)
2007年刊、植物に添う
会津学2号(発売中)
2006年8月発行
『会津学』の発刊と研究会発足
『東北学』に代表される地域に学ぶ作業を提唱している赤坂憲雄さんが2003年4月に会津若松市の福島県立博物館長に着任されました。奥会津書房では、2004年4月に昭和村で懇談会を開き、その後、地域の人々が20名集まり、同年10月に三島町ふるさと荘で会津学研究会は発足しました。10年間の活動を予定しています。 地域の人びとから聞き書きによる方法で教えていただいたことを語り手の許しを得て編集・出版しています。2005年8月に『会津学』創刊号を出版。以後、毎年夏のお盆(8月15日)に年1冊刊行を目標として2008年夏、4号まで300ページの本を出版しています。地域の人々の暮らしに学ぶ地域誌です。
このウェブページの編集は菅家博昭が担当しています(2007年5月1日設置、5月7日改訂)。
関係先名簿
福島県三島町:奥会津書房(問い合わせ、購入先)
会津学1号(増刷、発売中)
2005年創刊号。現在増刷5月14日出来。
ブログ アーカイブ
►
2024
(1)
►
3月
(1)
►
2023
(1)
►
4月
(1)
►
2022
(2)
►
10月
(2)
►
2021
(1)
►
8月
(1)
▼
2020
(9)
►
9月
(1)
▼
8月
(4)
只見町の資料
8月22日 只見町等
8月22日 只見町等
7月17日 柳津町等
►
5月
(2)
►
4月
(1)
►
3月
(1)
►
2019
(3)
►
8月
(2)
►
3月
(1)
►
2018
(6)
►
12月
(1)
►
7月
(1)
►
6月
(1)
►
5月
(2)
►
3月
(1)
►
2017
(7)
►
10月
(2)
►
4月
(5)
►
2016
(7)
►
12月
(1)
►
11月
(2)
►
10月
(1)
►
6月
(1)
►
4月
(2)
►
2015
(6)
►
9月
(1)
►
7月
(2)
►
4月
(1)
►
3月
(2)
►
2014
(10)
►
6月
(4)
►
3月
(2)
►
2月
(4)
►
2013
(3)
►
6月
(1)
►
5月
(1)
►
3月
(1)
►
2012
(30)
►
5月
(1)
►
4月
(6)
►
3月
(4)
►
2月
(6)
►
1月
(13)
►
2011
(15)
►
12月
(3)
►
11月
(2)
►
10月
(1)
►
9月
(1)
►
8月
(1)
►
7月
(1)
►
5月
(1)
►
4月
(2)
►
3月
(2)
►
1月
(1)
►
2010
(16)
►
11月
(2)
►
10月
(3)
►
9月
(1)
►
8月
(1)
►
6月
(3)
►
5月
(2)
►
2月
(2)
►
1月
(2)
►
2009
(29)
►
11月
(3)
►
10月
(5)
►
9月
(2)
►
8月
(3)
►
6月
(1)
►
5月
(1)
►
4月
(1)
►
3月
(11)
►
1月
(2)
►
2008
(25)
►
12月
(1)
►
11月
(1)
►
9月
(5)
►
8月
(3)
►
6月
(4)
►
5月
(1)
►
4月
(1)
►
3月
(6)
►
2月
(1)
►
1月
(2)
►
2007
(37)
►
12月
(3)
►
11月
(3)
►
10月
(1)
►
9月
(3)
►
8月
(3)
►
7月
(2)
►
6月
(3)
►
5月
(10)
►
4月
(9)
記事の分類
会津学講座
発刊された会津学
学びの場
編集中の会津学
聞き書き
編集者紹介
菅家博昭
日々の記録。
詳細プロフィールを表示
Twitter