→ ゆるいばた
古文書には、歴史や文化、自然など様々なことが記されています。
本講座では古文書に慣れ親しむため、また古文書の解読ができる 次世代の人々の育成も視野に入れ、まずは江戸時代に三島町のことが書かれた、文化三年(1806)『大谷組地志書上帳』を講師の分かりやすい解説と共に少しずつ読み進めて行きます。
(※大谷組・・・大谷、浅岐、間方、桑原、宮下、川井、大登、小野川原の各村が含まれます)
(※大谷組・・・大谷、浅岐、間方、桑原、宮下、川井、大登、小野川原の各村が含まれます)
ぜひ、この機会に古文書または三島町の歴史を学んでみませんか?
◆日 時 平成26年2月22日(土)13:30~15:30
◆場 所 三島町交流センター山びこ「和室」
◆講 師 海老名 俊雄氏(会津史学会顧問)
◆参加料 無 料
≪主催:三島町歴史文化基本構想推進委員会 共催:三島町、三島町教育委員会≫