2007年7月23日月曜日

7月21日(土)、22日(日)福島県博・樹と竹





■7月21日(土)福島県立博物館長の赤坂憲雄さんの「東北学2」は岡本太郎論、でした。岩波書店から発売されたばかりの著作をもとに、岡本太郎がみた東北を紹介しました。

■終了後、会津学研究会員が視聴覚室で最終打ち合わせをしました。雑誌『会津学』3号は、23日に出稿され、8月15日の印刷・発行を待ちます。そのための最終校正や、確認事項のチェックをしました。

■7月22日(日)夏の企画展は、佐々木長生さんが担当されたもので、鹿児島県の黎明館の川野和昭さんとの知的格闘で生まれたものである、ということがシンポジウムでわかりました。川野さんには21日の閉館まぎわの1時間、会津学研究会員に展示解説をしていただきました(写真)。
 シンポジウムは名久井文明さん、川野さん、佐々木さん、赤坂さんで進められましたが、会場の赤羽正春さん(新潟)、田口召平さん(秋田)なども発言をしました。

 樹皮民具の制作技術とその変遷(名久井文明氏)
 「箕(み)からみた列島の文化」(川野和昭氏)
 会津地方の樹皮民具(佐々木長生)

■この企画展の図録1200円は、必読書になります。